阿部首相が唱える「美しい国」への取り組みが未だ明確にないのは国民のほとんどが感じているのではないでしょうか。
連日、支持率支持率と吠えていますが、ゲームや娯楽じゃないんだから、そんな簡単に結果がついてくるはずもありません。
過去の問題が浮上すれば、今の責任者がケツを拭く。国政県政だけに留まらず、大手の会社でも毎回この繰り返しのような気がしてなりません。
マスコミの報道が国民の意識を大きく揺さぶる今、もっと慎重に伝えてもらいたいと強く願います。
それにしても、観光立国と唱えているわりには、観光改革に関心のない政策や取り組みばかりで。。。やはり心底観光に携わった方が音頭を取らなければ、我々地方の一旅館がきばったところで、本当の観光立国は望めません。そんな政治家が現れれば別ですが。
ちょっと、紹介しましょう。
「美しい国づくり」プロジェクトとして、以下の取り組みが行われるようです。
・日本の真髄100選(伝統や文化、技術、精神の募集。で選定)
・美しい国コンクール(文章や絵画、写真の公募。首相が表彰)
・首相や閣僚が在日外国人と対話集会
のような事が取り組まれるらしいです。(業界紙より)
ん〜。
国を代表する方々が、この様な誰でも考え付くような事に膨大な税金を投入しようとしていますが。。。いかがなもんでしょう。
選んで、表彰して何になるんでしょう。これが美しい国プロジェクト?観光立国?
僕でも、もっとちょっとマシなプロジェクト(大袈裟)を考えれます。
在日外国人と対話して何をするんでしょう。高速道路が高いから移動しにくいと言えば、安くなるのかな?留学生には安い賃貸マンションを、と言えばマンションを提供するのかな?(←皮肉)
観光は、旅館ホテルだけが儲けているという考えがあまりにも強すぎです。
世界に存在する、ありとあらゆる業種に、必ず通じる事の出来る旅館ホテル業界。
建設、食材、教育、IT、美装、商店街の商売等、考えられるありとあらゆる商売に必ず携わる事が出来ます。
もっと広い視野で捉えなければ、観光立国は国民に受け入れられないのではないでしょうか。
あ、何だかちょっとエラそうになってしまいました。スイマセン。
ま、このままだと尻すぼみになる事は明らかです。
これが国の政策だとすれば、幼稚過ぎですから。
「美しい国」づくり改め「美しい政治家」養成。
どんな時代も、一個人、一企業の踏ん張りが一番大事ですよね。
三代目 若旦那 拝
美しい国 日本
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