ブログネタにするのは控えてたんですが、やはり旬なネタですので、僕なりに解釈した意見を書きましょう。
安倍首相退任。
驚きました。
別に、安倍総理の肩を持つとか、どちらかにひいきをするとか、そんな思いではありませんが、
同じ継承する立場から考えて、総理の取り巻きや、騒ぎ立てるマスコミ、責任感のない評論家の意見に一言。
何かを継承する、というのはとても大きなパワーを必要とします。
これは旅館業でもヒシヒシと感じているところです。
創業者の行動力に継承者はかなわない。とよく論じられます。
継承するという事は、今までの付き合いや業績、功績等、歴史を大事にすると共に、問題や課題も引き継ぎます。
言うならば、自分の想いだけを通す事が出来ない分、継承するにあたり、想像を絶するプレッシャーや課題問題が出てくるのです。
今回の安倍総理の退任の背景には、
先人達が犯した数々の醜態を、あたかも安倍総理のミスや、力の無さのように党派関係なく吠えまくっていました。
(こんな時は結束力が強い)
引き継いだ瞬間、今までの問題を一手に背負わされる当人の気持ちをどれだけの人間が理解できるのか。
しかも、責任を取れ、責任を行動で示せ、と遠回しに辞意表明を叩きつけておきながら、辞任を口に出したとたん、
今度は、責任感がないだの、決意表明は口だけかだの、
今の政治家はほとんどが評論家のような発言をする。
評論するしか能のない政治家はいかがなものか。
継承する同じ立場で考える。
継承する覚悟を決めたからには、今よりも良くしようという想いは誰よりも強いのである。
過去の(他人の)不祥事の清算もしないわけではない。
社員(内閣)の過去の不始末も、多少ケツを拭く事も必要。
もちろん人事者としての責任もあるが、
過去は過去
これからやろうとする事に対してもっと力を貸してくれなければ、嫌気が差してくるのは誰でも同じではないか。
これからやる事に対し、何かの不手際や過ちを犯すのならともかく。
継承する立場から考えた時、ホントにこの人たち、国を良くしようと思っているのか?と疑念を抱かざるを得ない。
継承しようにも、取り巻きがこれからの事を考えず、昔の事を根掘り葉掘りあら捜しするばかりでは、嫌気が差して当然である。
しかし、安倍総理には何とか踏ん張ってもらいたかった。
過去の歪んだ慣行にドップリつかったおじ様達のネチコイ攻撃に耐えてもらいたかった。
あ〜結局誰がやっても同じか。
と我々若い世代には感じてしまう。。。
歴史を見ても、
悪しき習慣を変えるのは、いつの時代でも新しい風。
そんな期待もあったのだが。。。
誰よりも良くしたいと思うからこそ
継承するプレッシャーはとても大きい。
周りは、お坊ちゃまと言うけれど、先代先々代の功績のプレッシャーを感じていない訳ではないと思う。
素晴らしい人材を活かす事の出来ない、主たる国会議員の考え方にこそ大きな問題があるのではないだろうか。
口ではいいような事を並べておきながら結局は、若い芽を摘む、出る杭を打つ行動ばかりに見えてならない。
世代の交代8新しい風)を期待していたのに、また逆戻り。
今回の総裁選に、できれば、山本一太議員や河野太郎議員にも出馬してもらいたかったな。。。と思っている。
継承は、どんな世界でも難しいものだな。と改めて感じた。
三代目 若旦那 拝
そんな三代目の土佐御苑はこちら。。。
http://www.tosagyoen.co.jp
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